プロレス好きは、だいたい友達!

プロレス好きが高じて、柔術、グラップリングに取り組む筆者が、プロレスの見方、知識、哲学を綴ります。全人類がプロレス好きになることが目的です。

はじめまして

はじめまして。

 

藤澤です。今日からこのブログを綴っていこうと思います。

 

プロレス大好きな私が、プロレスにまつわることを綴ることで、プロレスファンが喜んだり、一人でもプロレスファンが増えたり、そうなってくれたなら、嬉しいです。

 

最初なので、自己紹介をさせてください。

 

このブログをご覧いただいているということはあなたももしかしたらプロレスファンの可能性が高いですが、私がプロレスを見始めたのは、佐々木健介の「正直、すまんかった」の頃ですw

 

つまり、20世紀から21世紀にかけての間、プロレス界にとっても格闘技界にとっても様々な出来事があった激動の時期で、プロレスと格闘技が交差した年でもありました。

そのころから数えますと、そろそろ17年、ですか。

 

その間、正直あまり追えていない時期もあったりしますが、好きなレスラー、好きな団体は変わりながらも根底にはいつも「プロレス好き」が棲みついていました。

 

様々な判断基準を「プロレスラーだったら」と考えたり、「プロレスラーだったらこう言うよな」とか、もう病気っすねw

その辺はあとで綴るとして、

 

今2018年。

世の中が便利になり、様々な価値観が生まれていく中、プロレス人気が着々と復活しているのは何かを意味することに他ならないのでしょう。

年末の格闘技放送も反響があったりしますが、ここは堂々と「プロレス側」として、

情報発信を行っていきたいと思っています。

 

では、当ブログをよろしくお願い致します。